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なぜNetskopeならテレワークが進むのか 秘訣は“2つの通信”の一元制御にあり!

提供◎ネットスコープジャパン株式会社/東京エレクトロン デバイス株式会社 2020.05.21

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セキュリティの不安が大きすぎてテレワークが進まない――。そんな悩みを解消するには、在宅・リモート環境から行われる2方向の通信をいかに制御するかが鍵になる。クラウド/Web向けと、オンプレミスアプリ向けの通信だ。これを一挙に監視・制御できれば、テレワークの悩みは意外と簡単に解消できる。Netskopeでどう実現するのかを見てみよう。


「テレワークに必要なのは、クラウドアクセスとリモートアクセス。これを可視化して制御することで、安全にテレワークをするための土台は簡単に実現できる」

Netskopeのエバンジェリストを務める白石庸祐氏はそう話す。

在宅勤務やリモートワークをする従業員を厳格なルールで縛ることでセキュリティリスクを排除しようとする企業が多いが、失敗することも少なくない。ルールがあれば破ってしまうのが人間であり、そもそも活動が制限されて働きにくくなるのが落ちだ。


そうではなく、重要データを守る仕組みをツールとして整えることこそが肝要だ。つまり、(1)クラウドへの通信と、(2)オンプレミスアプリケーションへのリモートアクセスを可視化して制御する(図表1)。「Netskopeセキュリティクラウド」は、この両方を一気に実現できるのが特徴だ。現在、新型コロナ対策で急遽テレワーク環境を整備する企業からの問い合わせが相次いでいるという。

 

 

図表1 簡単にテレワークを実現する2つの方法

図表1 簡単にテレワークを実現する2つの方法

 

 

SaaSもWebアクセスもIaaSも すべての通信を経路上で制御まず、(1)クラウドアクセスを安全に行うためのポイントから整理しよう。

クラウドの利便性とそのリスクは表裏一体だ。クラウドはどこでも利用でき、容易にデータを共有したり公開できるが、その分、攻撃されるポイントが増え、マルウェアに感染すると拡散しやすい。機密情報を誤って共有・公開してしまう事故もしばしば起こる。

企業が許可したクラウドを利用する場合でもこうしたリスクがあるが、さらに厄介なのが“シャドーIT”だ。非許可あるいは個人用のクラウドサービスを従業員が勝手に使うようになると、IT管理者には最早、何が起こっているのかすら把握できなくなる。

そうならないためには「正しい場所に正しいデータを置く」ことが重要だ。ここで肝心なのが、次の2つである。

1つは、暗号化通信の中身を確認し、危険行動をチェックすること。もう1つは、危険な行動が行われる前に制御すること。つまり、監視・制御のリアルタイム性が不可欠だ。

Netskopeが提供するCASB(Cloud Access Security Broker)はこれを可能にする。社員が用いるクライアント端末にエージェントを入れて通信を監視し、危険行動を検知した場合には即座に止める。他社のCASBには、クラウドとAPI連携して通信をチェックするものもあるが、「それでは間に合わない。データが置かれてから検知するまでの間に漏えいの危険がある」(白石氏)

ユーザーとクラウドの間ですべての通信をチェックするこのCASBの機能により、クラウドの利用状況を可視化し、シャドーITも洗い出す。これが、より良いクラウド利用の第一歩だ(図表2)。

 

 

図表2 より良いクラウド利用へのステップ

図表2 より良いクラウド利用へのステップ

 

 

さらに、Netskopeには3万3000種以上のクラウドサービスを評価するデータベースがあり、クラウドの安全性も評価できる。これを判断基準として、使用を許可または禁止することが可能だ。リスクに怯えてクラウド利用を制限するのではなく、安全性を確認して促進する方向へと転換できるのだ。

そのうえで、すべてのクラウドに関して同じポリシーを適用することが最終ステップとなる。図表2に示したこの3ステップを効率的に回せることこそ、Netskopeが支持される理由だと白石氏は話す。「Netskopeの画面を見るだけで、マルチクラウドも一元的に可視化・制御できる。運用負荷が削減したと評価をいただいている」という。

こうしたCASBの機能は主にSaaSを対象としているが、Netskopeはそれ以外のWebアクセスやIaaS向け通信に関しても同様の機能を提供している。あらゆるリスクに対して抜け目なく、監視・制御の網をはることができる。
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