ニュース

ソフトバンク今井副社長「テクノロジーで働く人を幸せにする仕掛け作り」

文◎村上麻里子(編集部) 2019.07.22

  • bookmark
  • Teitter
  • 印刷

ソフトバンクの今井康之副社長は「SoftBank World 2019」において、「デジタライゼーションがもたらす変革~共創が描く新たなスマートシティ~」をテーマに講演した。2020年に本社を移転する竹芝では、「新たなテクノロジーを活用し、そこで働く人たちが幸せになるようなインフラ作りを目指したい」という。

ソフトバンクは2020年に本社を竹芝へ移転するが、新オフィスをスマートビル化する計画だ。

 
 竹芝の新オフィスのイメージ

井副社長によると、移転の目的には「パートナー企業との共創」「働き方改革」「最先端テクノロジーの実験場」の3点があるという。

パートナー企業との共創では、オフィスフロアのデザインをWeWorkが担当するとともに、様々な企業との交流や事業創出の拠点としてWeWorkを活用する。ソフトバンクの社員は、オフィスに縛られずに働くことが可能になるほか、スマートフォンなどを活用して会議を行えるようにする。
  

新オフィスは最先端テクノロジーの実験場にも位置付けられるが、一例として、顔認証による入館方法を採用する。顔認証で社員の働いているフロアを判別し、目的階までの最適なエレベーターを案内する。来訪者についても、同様の対応をすることでスムーズな移動を実現する。

 
 顔認証により勤務フロアを判別し、最適なエレベーターを案内する

また、朝や昼はエレベーターが混み合うが、エレベーターホールの混雑状況を3Dセンサーで検知し可視化することで、運用の効率化を図る。

新社屋は広いテラスを備えているため、ドローンを使ったランチの配送も行う。「国家戦略特区である竹芝で、ドローンによる物流を実際に行う。その際、ソフトバンクのセンチメートル級測位サービスを活用する」と今井副社長は述べた。

 竹芝の新オフィスは、ドローンなど最先端技術の実験場としても位置付けられる

スペシャルトピックスPR

mi201910
yamato1910
suntel1910

>> 今月の月刊テレコミュニケーション

月刊テレコミュニケーション【特集】5G、IoTと超高齢社会
<Part1>ローカル5Gで農業革命 <Part2>救急医療×5Gで命救う <Part3>MaaSで支える高齢社会 <Part4>ドコモが目指すSDGs
<Part5>障がい者は「先駆者」

●[インタビュー] 富士通 執行役員常務 松本端午氏「5G時代の新価値をトータル提供。インフラだけでは投資回収できない」 ●FMC対応クラウドPBX本格普及へ ●失敗しないISDN/PHS移行 ●ローカル5Gで「独走」目指すエイビット ●KDDIがHW/SW分離型ルーターを内製 ほか

>>詳しい目次を見る

ホワイトペーパー

スペシャルトピックス

MIPHS/ISDNからの移行を
「安価」かつ「手軽」に

PHSモデムの入れ替えだけで「LTE化」が完了する!

ヤマトロジスティクスキッティングから配送まで一括提供
PC移行の工程はすべてお任せ!

Windows 7の延長保守サポート終了! ヤマトなら安心して任せられる

サンテレホン何か「御用」ありませんか? 国内最大級ICT機材のECサイトが誕生

10万点の情報通信機材を取り扱うECサイト「GOYOU(ゴヨー)」

エス・アンド・アイMS Teams×電話に新たな選択肢
キャリア回線使用で通話品質も安定

SBC機能のクラウド提供も開始 “設備レス”でDirect Routing導入

ブラステルクラウドPBX市場のパイオニア
信頼性と音声品質で5万台の実績

IP電話に関する調査では3項目で1位を獲得! ブラステルの「Basix」

三通テレコムサービス“明朗会計”で人気のクラウドPBX

ユーザーが増えても基本料は最大4900円! 三通テレコムサービスの「clocall PBX」

モバイルテクノミリ波の設計・製造を強力支援
5G時代の多様なニーズに応える!

モバイルテクノがミリ波モジュール設計開発サービスを拡充した。

エクストリーム ネットワークス5万人利用のNWをわずか2名で運用
IT管理者に嬉しいWi-Fi 6対応AP

エクストリームのWi-Fi 6対応APならAI自動RF管理など機能が満載だ。

ネットスカウトシステムズNWを隅々まで可視化してDDoS対策
ボリューム型もL7攻撃も防ぎ切る!

世界最大級の監視システムATLASで全世界のDDoS攻撃を防ぎ続ける!

アクセスランキング

tc1904
banner27

「通信」の力でビジネスを進化させるbusinessnetwork.jp

Copyright(c) 2018 RIC TELECOM Co.,Ltd. All Rights Reserved. 記事の無断転載を禁じます