シマンテックがクルマ向けサイバー攻撃対策――機械学習で異常を検知

シマンテックは2016年7月27日、自動車向けIoTセキュリティソリューションの新機能「Symantec Anomaly Detection for Automotive」を発表した。コネクテッドカーをゼロデイ攻撃やサイバー攻撃から保護するという。

Symantec Anomaly Detection for Automotiveは、機械学習を活用し、自動で車載用セキュリティアナリティクスを提供するものだ。自動車の運転に影響を与えることなく、すべてのCAN(コントローラエリアネットワーク)バスのトラフィックを監視して正常な動作を学習。これにより、攻撃の兆候を示す異常な動きを検出する。このため自動車メーカーがルールの設定やポリシーの作成を行う必要はない。また、認識された重大度とリスクに応じて、インシデントの優先順位を設定する。

価格は2000円/1ユニット。シマンテックによれば、あらゆる自動車メーカーおよびモデルへの導入が可能とのことだ。

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