NTT東日本、法人向けに帯域優先機能を活用した「フレッツ 光」新サービス

NTT東日本は2014年1月29日、法人向けにフレッツ光の新たなサービス「フレッツ 光ネクスト プライオ」を発表した。

フレッツ 光よりも高品質でありながら、イーササービスより安価に利用できる

10Mbpsの帯域優先が可能な「フレッツ 光ネクスト プライオ10」と、1Mbpsの帯域優先が可能な「同 プライオ1」の2種類を用意する。NGNの帯域優先機能を活用することで混雑時でも優先的に通信が行え、従来のフレッツ 光と比べて高品質なネットワーク構築が可能になる。

また、これまではオプションサービスだった24時間365日の保守対応を標準サービスとして提供する。
フレッツ光の法人ユーザーの間からは、「夜間や深夜、早朝の工事などに柔軟に対応してほしい」「従来のベストエフォートサービスより安定したネットワークを構築したいが、ギャランティ型サービスよりコストは抑えたい」といった要望が寄せられていたという。

月額利用料は、プライオ10が4万1100円、プライオ1が2万円、初期費用は契約料が800円、工事費が2万4000円(いずれも税抜)。3月24日より東京エリア、その後、5月12日から神奈川・千葉・埼玉エリア、6月30日以降、東日本のその他のエリアで提供を開始する。

ビジネス&オフィス営業推進本部ネットワークソリューション部ネットワーク販売推進部門長の高桑隆一朗氏は「どちらかというと大企業や中堅企業を対象にしているが、ニーズがあれば中小企業にも対応したい」と語った。

また、フレッツ 光ネクスト プライオを利用した新たなIP-VPNサービスとして、「フレッツ・VPN プライオ」を8月20日より東日本エリアで提供を開始する。高速で遅延が発生しにくいうえ、帯域優先も利用できることから、勘定系などの重要データの送信、監視カメラやテレビ会議などリアルタイムの映像通信にも適しているという。

「フレッツ・VPN プライオ」のサービスイメージ

付加機能として、NTT東の広域イーサネットサービス「ビジネスイーサ ワイド」との接続サービスを提供する。NTT西日本が提供する「フレッツ・VPN ワイド」との東西接続サービスの提供も予定している。

NTT東によると、フレッツ 光ネクスト プライオは1年目に1000契約、5年目で1万契約を目指しているという。

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