NTTドコモが春モデル12機種を発表――「一押しはXperia Z」

NTTドコモは2013年1月22日、春モデルの新商品・新サービスを発表した。スマートフォン9機種、タブレット端末2機種、モバイルWiFiルーター1機種の計12機種を同月25日以降、順次発売する。ドコモの春モデルの特徴は①高精細、②高速通信、③高速処理の3点。スマートフォンやタブレット端末の選択時にユーザーが重視するこれら3つのポイントが「高いレベルで融合している」と加藤薫社長は語った。

NTTドコモの加藤薫社長(中央)と、CMキャラクターを務める俳優の渡辺謙さん(右)、女優の堀北真希さん

なかでも「春モデルの一押し」とするのが、「Xperia Z」(ソニーモバイル)だ。約7.9mmと薄型でありながら、フルHDディスプレイや1310万画素の高機能カメラ、MFCなどを搭載する。カメラはソニーが開発した積層型イメージセンサー“Exmor RS for mobile”により、逆光下や夜景も鮮やかに撮影できるという。また、背面にガラス素材、側面の電源ボタンにはアルミ素材を採用するなど、細部までこだわったデザインとなっている。

併せて発表された「Xperia Tablet Z」は、Xperia Zと同じ世界観の10.1インチタブレット端末。6000mAhの大容量バッテリーを搭載し、IPX5/7の防水、IP5Xの防塵機能にも対応する。厚さ6.9mmとXperia Zよりさらに1mm薄く、重さは495gと国内最軽量となっている。Xperia ZをかざすだけでXperia Tablet Zへ画像を転送したり、USBケーブルをつなぐとXperia Tablet ZからXperia Zへ充電できるなどの連携機能も備える。

「Xperia Tablet Z」は画像の転送など「Xperia Z」との連携機能も持つ

このほか、スマートフォン「Ascend D2」やモバイルWiFiルーター「HW-02E」(いずれもファーウェイ)は、国内最速となる下り最大112.5Mbpsに対応。「ELUGA X」(パナソニック モバイルコミュニケーションズ)や「ARROWS X」(富士通)、「Optimus G Pro」(LGエレクトロニクス)など8機種は下り最大100Mbpsに対応する。

「MEDIAS W」(NECカシオ)は、1台に2つの画面を搭載した新しい形状のスマートフォン。通話時は閉じた状態で使用し、ブラウジング時は開くことで約5.6インチの大画面になる。ダブルブラウザを搭載しており、同時に2つのWebサイトを見たり、SNSとブラウザというように2画面を使い分けることも可能だ。

2画面を搭載した「MEDIAS W」

続きのページは、会員の方のみ閲覧していただけます。

関連リンク

RELATED ARTICLE関連記事

SPECIAL TOPICスペシャルトピック

スペシャルトピック一覧

FEATURE特集

NEW ARTICLES新着記事

記事一覧

WHITE PAPERホワイトペーパー

ホワイトペーパー一覧
×
無料会員登録

無料会員登録をすると、本サイトのすべての記事を閲覧いただけます。
また、最新記事やイベント・セミナーの情報など、ビジネスに役立つ情報を掲載したメールマガジンをお届けいたします。