ワイヤレスジャパン×WTP 2024キーサイト、Wi-Fi7対応ワイヤレス・テスト・プラットフォームを国内初展示

次世代Wi-Fi規格であるWi-Fi 7。キーサイト・テクノロジーのブースでは、このWi-Fi 7に対応したワイヤレス・テスト・プラットフォームを国内で初めて展示している。4×4 MIMOなどWi-Fi 7の機能をサポートするほか、一度に数百のクライアントをエミュレートすることが可能だ。

通信事業者向けのテストソリューションなどを提供するキーサイト・テクノロジー。同社ブースの目玉の1つが、Wi-Fi 7に対応した「E7515W UXM ワイヤレス・コネクティビティ・テスト・プラットフォーム」だ。

「E7515W UXM ワイヤレス・コネクティビティ・テスト・プラットフォーム」

「E7515W UXM ワイヤレス・コネクティビティ・テスト・プラットフォーム」

Wi-Fi 7は、従来のWi-Fi 6E/6よりも大幅に性能が向上している。デバイスメーカーは、Wi-Fi 7に対応したデバイスを展開する際、問題なく動作することを確認するため、クライアントやアクセスポイント(AP)に対して広範なシグナリングRFとスループットを提供しなければならない。しかし従来のソリューションで実環境の動作条件をエミュレートするには、多数のWi-Fiデバイスやネットワークチャネルを備えた複雑なテストアップが必要になる。

これに対し、E7515W UXM ワイヤレス・コネクティビティ・テスト・プラットフォームは、「UXM 5G ネットワーク・エミュレーション・ソリューション」の機能を拡張したもので、新たに機器を追加することなく、既存ソリューションの3倍以上に相当する数百のクライアントを一度にエミュレートすることができる。

また、Wi-Fi 7の特徴である4×4 MIMO、320MHz幅、4K QAMをサポートし、スループットの測定が可能だ。

Wi-Fi 7だけでなく、従来規格のWi-Fi 4/5/6/6Eもサポートするほか、セルラーのLTE/5Gにも対応。1つのボックスで、Wi-Fiとセルラーの共存試験も行える。

独自の同期機能や再現性の向上、配線やテストアップの時間削減などにより、Wi-Fi 7テストを簡素化することも可能だという。

 

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