ウェアラブルで倉庫業務を効率化――サトー等が誤差30cm以内のナビソリューション

サトーとシーイーシーは2015年8月5日、ウェアラブル型の倉庫内物流ナビソリューション「Visual Warehouse」を共同開発したと発表した。物流現場向けに今年秋から販売を開始する。

Visual Warehouse
ウェアラブル端末のイメージ(右手にスキャナ、左手に「iPod touch」を装着する)

Visual Warehouseは、ウェアラブル端末により商品保管・出庫業務の正確化・効率化を図るためのソリューションだ。ウェアラブル端末にはiPod touchを利用し、腕に装着することでハンズフリー化できる。

同ソリューションでは、作業員やフォークリフトに取り付けたUWB対応のタグと、屋内に取り付けた測位機器により、誤差30cm以内という高精度の位置把握が可能。ウェアラブル端末のディスプレイに表示される3Dマップや、「目的の商品エリアまであと2メートル」「次の通路を右に曲がります」といった音声案内により、作業員を最短経路で正しい場所にナビゲーションできるという。

サトーの自動認識技術とシーイーシーの3Dマップ表示技術などを組み合わせることで実現した。

3Dマップナビゲーション画面 最短経路を自動計算し、音声で順路を指示
3Dマップナビゲーション画面
最短経路を自動計算し、音声で順路を指示

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