NECは2012年7月2日、OpenFlow/SDN対応製品「UNIVERGE PFシリーズ(プログラマブルフロー)」の機能強化を発表。機能強化されたプログラマブルフロー・コントローラ「UNIVERGE PF6800」およびプログラマブルフロー・スイッチ「UNIVERGE PF5240」の出荷を同日から開始した。
今回の機能強化のポイントは次の3つ。まずは、複数のコントローラの統合管理が可能になった点だ。従来は各コントローラごとに個別にGUI管理画面で操作する必要があった。
2つめはGUI管理画面上から、仮想テナントネットワークを設計構築できる管理ツールが追加されたこと。これまではコマンドラインでの作業のみに対応していた。
そして3つはWeb APIの公開だ。これにより、外部の運用管理アプリケーションなどから各種制御が行えるようになっている。


![[工場通信の基礎知識]通信技術の“選択と適応”がカギ](https://businessnetwork.jp/wp-content/uploads/2026/05/factory0.jpg)






