サガテレビがローカル5G実証、SAGAアリーナで映像伝送とAIロボ操作

サガテレビは2023年12月18日、NECネッツエスアイ、フレアシステムズ、ブロードバンドタワーと連携し、九州最大規模の多目的施設「SAGAアリーナ」にて、ローカル5Gを活用した映像伝送および遠隔操作可能なAIロボットの実証実験を行ったと発表した。

サガテレビグループがプロジェクトの総括と放送・実況・配信を担当。ローカル5GおよびAIロボットソリューションはNECネッツエスアイが、コア一体型ローカル5Gソフトウェア基地局製品をフレアシステムズが、インフラ全般の設計構築についてはブロードバンドタワーが担当した。

実証実験の概要

実証実験の概要

本実証実験では、SAGAアリーナにおいてローカル5Gを活用し、臨場感のある映像・音声の配信とAIロボットによる遠隔コミュニケーションの実現にチャレンジした。フレアシステムズ社のローカル5G製品を活用し、基地局1台で1階のメインアリーナから、2~4階の観覧席まで全てをカバー。準同期にてアップリンク最大450Mbpsのスループットを確認したという。

スポーツを近接映像で体験するほか、AIロボットを活用した遠隔テレポーテーションイベントを実施。新しいアリーナの楽しみ方を県民に体験してもらうとともに、ローカル5Gという新しい技術活用の可能性を検証した。

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