センチュリー・システムズ、M2Mに適した小型Linuxボックスを6月から発売

センチュリー・システムズは、端末装置をIPネットワークに接続しM2Mを実現するための小型Linuxボックス「FutureNet MA-E210」を発売する(2010年6月1日販売開始)。

FutureNet MA-E210は、装置との接続用インタフェースとしてイーサネットポート、RS-232、USB 2.0を備え、LAN対応の計測装置やセンサ、設備の監視用シリアルポート等と接続できる。また、通信機能とその設定画面を標準で搭載しており、USBポートに接続したモバイルデータ通信端末経由でインターネットや閉域網サービスへの接続も可能。

FutureNet MA-E210 の利用イメージ【クリックして拡大】

7月1日には、アナログ入力、デジタル入出力のインタフェースも搭載し、直接接続するセンサや制御機器の種類を大幅に拡大できる「FutureNet MA-E210/AD-72」を発売。また、同時に、FOMAユビキタスモジュールを内蔵した「FutureNet MA-E250/F」の販売も開始する。

なお、3機種ともオープン価格となっている。

これら「FutureNet MA-E200シリーズ」のOSにはLinuxカーネル2.6を採用している。そのため、オープンソースで提供されている各種のサーバアプリケーションが利用可能で、標準添付の開発環境(SDK)を使ってLinuxアプリケーションの移植や追加、削除、ファームウェアの作成等が行える。

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