NTTPC、FOMA利用のワイヤレス広域イーサを開始

NTTPCコミュニケーションズは2010年5月19日、NTTドコモのFOMAをアクセス回線に利用する、無線タイプの広域イーサネットサービス「Master’sONEワイヤレス・イーサ」の提供を6月1日から始めると発表した。下り最大7.2Mbpsの3Gデータ通信による広域イーサを実現できる。

料金は初期費用が7万8750円。月額料金は基本料が7875円、パケット通信料は1KB当たり0.021円で、毎月の支払額の上限は3万450円となっている(いずれも税込)。

図表 Master’sONEワイヤレス・イーサの概要(出典:NTTPCコミュニケーションズ)
Master'sONEワイヤレス・イーサの概要

Master’sONEワイヤレス・イーサの適用先として、NTTPCは例えば次のようなシーンを挙げている。まずはバックアップ用としての使い方だ。パケット通信料は従量制のため、利用がないときには基本料だけで済む。同様の理由から、トラフィックの少ない拠点におけるネットワーク構築にも向くとしている。また、ブロードバンド回線等の有線アクセス回線の未提供エリア、ビル内のテナントなど有線での構内配線が困難な場合にも適しているという。

なお、同サービスでは、NTTPCが独自開発した専用コンバータとモバイルアダプタを利用する。

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