ヨコオは2025年1月30日、Moxa Japanが提供する産業用プライベート5Gセルラーゲートウェイ「CCG-1520-T」と、ヨコオ製の5Gアンテナ「YOZ-52714」および「YOZ-52544」の組み合わせで、日本の技術基準適合証明(技適マーク)を取得したと発表した。
Moxa Japanは、台湾に本社を置く産業用ネットワーク機器を販売する企業。ヨコオとMoxaは、2024年3月から技適取得に向けた協議を開始し、6月に技適を取得した。これにより、屋内外を問わず、工場や物流、農業、港湾、建設現場など、それぞれの現場での多様なニーズに応じた柔軟なネットワーク構築が可能になり、運用効率の向上や新たな価値創出に貢献していくという。
今回技適マークを取得したCCG-1520-Tは、総務省が推進するローカル5Gの実証実験を通じて実用性が確認されており、2025年中には小規模PoCから商用化へと進み、顧客への導入が増えていくとしている。