液冷+再エネ×IOWN APNで生成AIに対応、NTT Comが最新データセンター設備を披露

液冷方式を採用したデータセンターサービス「Green Nexcenter」を2024年度中に開始する予定のNTTコミュニケーションズが、国内最先端と自負するその設備を披露した。また、この3月に新たに「専用線プラン」を開始したIOWN APNとの連携も拡大し、生成AIの普及によって新たに生じる課題やニーズに対応していく。

液冷サーバーと再エネ、そしてIOWN APN ――。NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)のデータセンター(DC)事業におけるキーワードがこの3つだ。

同社は2023年10月に、DCコロケーションの新サービス「Green Nexcenter」を発表した。目玉は、液冷(水冷)方式を採用したサーバーを利用できること。既設DCの一部をリノベーションするほか、液冷サーバーを標準で利用可能なDCを新設するなどして、2025年3月から提供を開始する予定だ(下図表)。

Green Nexcenterの提供ロードマップ

Green Nexcenterの提供ロードマップ

そのサービス開始に向けて準備を進めるNTT Comは2024年5月24日、神奈川県川崎市のNexcenter Labにおいて報道機関向けの現地取材会を開催した。液冷サーバーを運用する設備を披露するほか、同社のDC事業戦略について改めて説明した。

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