楽天モバイルは2025年7月31日、九州地方(福岡県、佐賀県、熊本県、大分県、鹿児島県)、沖縄県(沖縄本島、八重山諸島、宮古諸島を含む沖縄全土)、四国地方(愛媛県)、中国地方(広島県、山口県)における5G(Sub6)エリアを、2024年12月比で最大2.0倍にまで拡大したと発表した。
同社は1月より、九州・沖縄、四国、中国地方において5G基地局の電波出力改善を実施し、沖縄県で約2.0倍、山口県では約1.4倍のエリア拡大を実現し、その他の対象地域においても最大1.1倍のエリア拡大を達成したという。
楽天回線5G(Sub6)エリア拡大例(沖縄県、福岡県)
なお、5Gのエリア拡大を行った地域では、大型商業施設やスタジアムにおける屋内施策、インフラシェアリングの活用強化なども実施した。具体的には、福岡市の「木の葉モール橋本」や、熊本市の「えがお健康スタジアム」、広島市の「広島駅ビル(minamoa・ホテルグランヴィア広島サウスゲート )」などで、通信品質の向上を目的とした追加施策に取り組んだとしている。