マクニカネットワークス株式会社デジタル時代のデータセキュリティを支える、大規模インフラのセキュリティ対策とサービスモニタリング手法

デジタルトランスフォーメーションの進行に伴い、回線・インフラ・データ量は全て大規模化している。付随して投資コストが増加し、運用が困難になるのがセキュリティ対策とネットワークモニタリングである。これらの「コストの最適化」と「対策の高度化」を実現する新技術Network Packet Brokerを紹介

ネットワークやインフラの大規模化に伴い、セキュリティ対策のコストは二次関数的に増加している。本項ではまず始めに、デジタル時代のデータセキュリティを支える「大規模インフラ・大容量ネットワークへのセキュリティ対策」について、コストを最適化(および削減)しつつも高いセキュリティレベルを担保する新技術に関してご紹介する。

次に、同じくネットワークインフラの大規模化に伴ってコスト面・運用面ともに課題となる、ネットワークやサービス基盤のモニタリング手法に関して、次世代ネットワークパケットブローカという新技術を活用した「加入者の種別、端末の種別を適切に識別した効果的なサービスモニタリング手法」に関して紹介する。

・セキュリティ対策のコスト削減
・SSL/TLSの復号化
・大容量回線のセキュリティ対策・モニタリング
・デジタル時代のサービスモニタリング(IoT/VRなど)
・加入者や端末種別を認識した加入者アウェアなモニタリング手法

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