|
株式会社インターネットイニシアティブ
セキュリティ脅威への最新対策動向 2015~標的型攻撃からネットワークを守る最適解~
|
国内における情報漏えいを伴うサイバー攻撃の被害数は、年々増加の傾向にあります。この状況に対し、SOC・CSIRTを検討する企業・組織が増えてきています。本資料では、攻撃に対する理想的な体制や、セキュリティ対策の効果を最大化するための方法を解説します。
サイバー攻撃が今後ますます増加していく中、攻撃を100%防ぐことは難しいという前提の元、何か起きた時の事後対応がしっかりできる体制を作ることが重要となっています。また過去、サイバー攻撃に対する対応が後手にまわってしまった代表的な「3つ」の原因を解説。企業・組織における理想的な体制やセキュリティ対策の効果を最大化するために必要なポイントをわかりやすくまとめています。
また自社のみでセキュリティ対策を行った場合に発生するであろう課題と、IIJのお勧めする「セキュリティはプロに任せる」という選択をした場合のメリットについて解説をしています。
さらに、多くの導入実績で培ったノウハウを基にした“IIJマルチポイントセキュリティ”の要点をまとめ、具体的な対策方法をご紹介します。ネットワークセキュリティの強化をご検討されているご担当者さまの参考情報となれば幸いです。