ビジネスチャットで若手社員の「モチベーション向上」を実現したピーアーク

ピーアークホールディングスは、事業会社や店舗の垣根を越えて情報を共有する目的から「WowTalk」を導入した。若手スタッフの企画が全社的に評価され、組織モチベーションの向上につながっている。

レジャー産業大手のピーアークホールディングスは、パチンコホールを中心にインターネットカフェなど36店舗を関東地方で展開する。

同社は2015年4月、主に社員間のコミュニケーション促進を目的として、506人いる社員全員にスマートフォンを配布した。

「店舗型ビジネスでは他店のスタッフとコミュニケーションの機会がなく、お互いに顔も知らないことが少なくない。会社の規模が大きくなり分社化したことで、事業会社間でも情報が共有されなくなっていた。その中で、チャレンジとモチベーションを共有するためにどのような手法がベストなのかを何年も探っていた」と広報ディレクターの奥谷洋章氏は話す。

こうした課題を解消するためのツールとして選ばれたのが、キングソフトのビジネスチャット「WowTalk」だった。

ピーアーク
広報ディレクターの奥谷洋章氏(右)とピーアーク東京代表取締役の小栗健氏

WowTalkは、チャット形式で迅速な社内コミュニケーションを可能にする「トーク」、社内専用の掲示板に共有事項を投稿・発信する「タイムライン」といった機能をスマートフォンやタブレット、PCで利用できるサービス。社内でいくつかのビジネスチャットを比較検討した中で、「シンプルさ」「わかりやすさ」が決め手となった。

「どれほど高機能でも、使い勝手が良くなければやがて使われなくなってしまう。WowTalkならLINEやFacebookと同じような使い方で、スタッフ全員がすぐに使いこなせると確信した」(奥谷氏)という。

月刊テレコミュニケーション2016年8月号から一部再編集のうえ転載
(記事の内容は雑誌掲載当時のもので、現在では異なる場合があります)

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