
(左から)移動通信基盤整備協会(JMCIA) 事務局長 浜本雅樹氏、Sharing Design 代表取締役社長 氏本祐介氏、JTOWER 代表取締役社長CEO 田中敦史氏
JTOWER、Sharing Design、移動通信基盤整備協会(JMCIA)の3者は2026年7月23日に記者説明会を開催し、「インフラシェアリング推進協議会」を設立したと発表した。
3者を発起人とする同協議会の主な会員はインフラシェアリング事業者で、総務省がオブザーバーを務める。また、学術機関などから外部有識者を招く予定だ。Sharing Design 代表取締役社長の氏本祐介氏は、「本日からインフラシェアリング事業者へ参加を呼びかける。10社程度が参加してくれるのではないか」と述べた。

インフラシェアリング推進協議会の枠組み
インフラシェアリングには多様な事業者が参画し、認知度も高まりつつあるが、国内での導入はまだまだ限定的だ。そこで、インフラシェアリング事業者のみならず、産学官の知見を結集し、インフラシェアリングの本格普及に向けた課題の解決を図るため、同協議会を設立したという。
氏本氏は、「インフラシェアリングを活用して効率的かつ持続的な通信インフラを整備し、『つながりやすく、ストレスのない通信環境』の実現と、日本の社会DXのさらなる加速化に貢献していきたい」と意気込んだ。












