古河電気工業(以下、古河電工)とカナダのVecima Networks Inc.(以下、Vecima)は2026年7月23日、FTTH(Fiber To The Home)製品の提供に関する協業を開始したと発表した。
今回の協業により、古河電工は2027年よりVecima製10G-EPON(Ethernet PON)製品を中心としたFTTH関連製品を日本市場へ展開する。同製品群は、北米を中心に広く採用されているCableLabs規格に準拠しており、高い相互接続性と耐環境性に優れた分散型アクセスアーキテクチャーにより、顧客のネットワーク環境や将来の高度化ニーズに応じた柔軟なシステム構成を実現できるという。
また、50G-PONを含む将来の技術ロードマップも見据えながら、日本市場のネットワーク環境の進化に対応したソリューションを提供する計画とのこと。今後両社は、技術検証や既存ネットワークとの接続性確認といった導入に向けて取り組み、日本市場におけるアクセスネットワークの高度化に貢献していくとしている。













