楽天モバイルへのローミング継続で「100億円の売上増」
今年9月末に都市部の多くのエリアで楽天モバイル向けのローミング提供を終了した件について問われた代表取締役社長CEOの松田浩路氏は、提供期間中に「想定外の場所から想定外のトラフィックが流入していた」と説明。これにより、auユーザーの通信品質にも影響が生じていたという。
ただ、10月以降は流入するトラフィックが減少し、福岡市や横浜市などの一部地域では「パケ止まり率」が約3割低下したほか、場所によってはトラフィック量が4~5割減少。ローミングの縮小が通信品質の改善につながっていると語った。
一方、人口の少ないルーラルエリアでは10月以降もローミング提供を継続しており、当初の計画と比べて「2026年度下期に100億円の売上増を見込んでいる」と松田氏は説明した。














