リバーベッドがエンドユーザー体感品質の可視化を容易にする新機能、APMの新製品も

リバーベッドテクノロジーは2013年4月3日、アプリケーションパフォーマンス管理(APM)製品「Riverbed OPNET AppInternals Xpert 8.5」の発売を発表した。

これは、リバーベッドが昨年買収を完了した旧OPNET Technologies社の製品の最新版(関連記事)。新たにMicrosoft Visual StudioやEclipseなどの統合開発環境をサポートし、アプリケーションの修正やトラブルシューティングを効率化できるようになった。また、トランザクション追跡とアプリケーションモニタリングが統合され、ユーザーエクスペリエンスに悪影響を与えている具体的なトランザクションを特定できるようになったという。

さらに、リバーベッドのADC製品と旧OPNET社製品の連携による新機能も発表された。エンドユーザーの体感品質を監視する「OPNET AppResponse Xpert BrowserMetrix」とADC「Stingray Traffic Manager」との統合により、より容易にエンドユーザーエクスペリエンスを可視化できるようになったという。

具体的には、従来はエンドユーザー端末へのエージェントの導入、あるいはアプリケーションコードを変更する必要があったが、新機能によってアプリケーション側の変更の必要なしに、モニタリングのためのJavaScriptコードを自動挿入することが可能になる。

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