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クラウドからの情報持ち出しを防止――NTTテクノクロスが唯一の国産CASBを発売

文◎business network.jp編集部 2017.10.16

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NTTテクノクロスは2017年10月12日、クラウドサービス利用者の行動をリアルタイムで可視化し、クラウドの情報持ち出しを防ぐ新商品「TrustBind/Cloud Daemon(トラストバインド・クラウドデーモン」の販売を開始した。

企業が利用する複数のクラウドサービスに対して認証、シングルサインオン、アクセス制御、データ暗号化、ログ取得、マルウェア対策などの一貫したポリシーを提供するCASB(Cloud Access Security Broker)の分野で唯一の国産製品という。


TrustBind/Cloud Daemonのサービスイメージ


TrustBind/Cloud Daemonは、情報持ち出しにつながるようなクラウドサービス利用者の行動を、リアルタイムで可視化するサービス。利用者のアクセスを監視し、大量ファイルのアップロードやダウンロードといった不適切な行動を検知した場合、管理者へのメール通知や、自動的なアクセス遮断を行うなどの対処が可能だ。また、任意の利用者に対するアクセスログを抽出し、利用者単位で行動を可視化することができる。

標準でOffice365、Box、Salesforceの3つのクラウドサービスに対応し、その他のサービスについても順次拡張する予定。また、IaaS上に構築されたシステムや独自サービスにも対応可能(別途インテグレーションが必要)だ。

利用料金は、IDあたり月額500円(最低利用300ID~)。

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