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Wi2が訪日外国人向けの情報配信サービス――言語や国籍でターゲット選定

文◎business network.jp編集部 2016.06.02

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ワイヤ・アンド・ワイヤレス(以下、Wi2)は2016年6月1日、訪日外国人向けにコンテンツ配信できる情報配信サービス「インバウンド・キャッチャー(Inbound Catcher)」の提供を開始した。

インバウンド・キャッチャーは、Wi2が提供する訪日外国人向けアプリ「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」を利用し、広告やクーポンといったコンテンツ配信を行うサービス。配信方法はプル型とプッシュ型があり、プル型はTRAVEL JAPAN Wi-Fiのアプリ画面にコンテンツを掲載する方法で、プッシュ型はアプリを利用しているスマートフォンにポップアップ通知等を送信する方法だ。

コンテンツの配信ターゲットは、訪日外国人の使用言語や国籍、位置情報などをもとに指定し、配信内容はWeb画面で設定する。その配信コンテンツを事前に確認可能なプレビュー機能もある。

このサービスは、アクセンチュアによる協力のもと2015年12月に提供開始したインバウンドマーケティングサービス「インバウンド・サテライト(Inbound Satellite)」の新サービスという位置づけだ。先行してサービス展開している訪日外国人の位置情報可視化サービス「インバウンド・レーダー(Inbound Radar)」と組み合わせて利用することで、訪日外国人へのプロモーションを効果的に行えるという。

配信ターゲットの設定画面


配信内容の設定画面

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