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スマートバリュー、“専用工事なし”の営業車両向けテレマティクス「CiEMS 3G」

文◎business network.jp編集部 2015.04.17

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スマートバリューは2015年4月15日、営業車両の安全運転や運行管理を支援するテレマティクスサービス「CiEMS 3G(シームススリージー)」の提供を開始した。営業車両に専用車載機をワンタッチで装着できるのが特徴だという。

スマートバリューによると従来のシステムでは、各車両に車載機を設置するには専門の工事スタッフを派遣し、取り付け工事を行う必要があった。このため取り付け工事にかかる1台当たり約1~2万円の費用や工事日程の調整の手間などが、多数の営業車両を管理する企業にとって大きな負担になっていたという。一方、CiEMS 3Gの場合、誰でもワンタッチで装着できるので、こうした負荷を軽減できるという。

CiEMS 3Gの専用車載機には、GPSや3G通信モジュールなどテレマティクスに必要な全機能が搭載されており、車両のOBDコネクタ(故障診断コネクタ)に差し込むだけで、2分程度で設置が完了するとのこと。

CiEMS 3Gで利用可能な機能は、運行日報の自動作成、運転傾向分析、車両稼働実績の可視化、ヒヤリハットマップの自動作成、車両の現在地のマップ表示、危険運転の管理者通知など。

利用料金は初期費用が1台当たり3万5000円、月額費用が同1500円となっている。

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