大規模イベントやインフルエンサーなどのライブ配信が日常的になった今、視聴者によりリッチな体験を提供するため、CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)サービスへの要求が高まっている。
「最も求められているのは配信の安定性。また、お客様によって様々だが、再生するまでの時間の速さや遅延の最小化、4Kや8Kの高解像度に対応したいなどのニーズもある」とライムライト・ネットワークス・ジャパン ソリューションエンジニアの土居大介氏は説明する。
同社はこうしたニーズに対して、 高解像度、超低遅延、安定性のそれぞれに特化した3つのサービスを提供している。