シンクレイヤは2026年9月28日、Wi-Fi 7対応の無線LANルータを内蔵した10G-EPON ONU(光回線終端装置)「SXEP210W」を発売すると発表した。

同製品は通信事業者が提供する10Gbps級の光回線サービスにおいて、加入者宅に設置する機器で、Wi-Fi 6対応の従来機種「SXEP200W」の後継モデル。従来機種との理論値比較で無線LANの最大通信速度は約2倍、同時接続性能は約1.2倍となり、通信遅延は約50%低減したとしている。
光回線側は10G-EPONに対応し、規格上の最大通信速度は上り・下りともに10Gbps。ONUと無線LANルータを一体化することで、加入者宅の機器や配線を減らせる。シンクレイヤ製のOLT(光回線終端装置)と組み合わせる場合に限り、JCOMの「ケーブルプラス電話」とソフトバンクの「ケーブルライン」の認定も取得している。












