ソフトバンクの1Q決算は増収増益 セブン&アイとの「未来型コンビニ」の実現にも意欲

ソフトバンクが2027年3月期 第1四半期(1Q)決算を発表。AI・クラウド事業などが業績を牽引し、増収増益を達成した。また、「未来型コンビニ」の実現に向け、セブン&アイ・ホールディングスへ計3000億円を出資する。宮川社長は、AIやロボットを活用した未来のコンビニ像について語った。

ソフトバンクは2026年8月4日、2027年3月期 第1四半期(1Q)の決算説明会を開催した。1Qの売上高は前年度比9%増の1兆8147億円、営業利益は同4%増の3023億円と増収増益だった。

売上高 セグメント別

セグメント別に見ていくと、コンシューマー事業の売上高は前年度比4%増の7497億円(うちモバイル事業は同1%増の4005億円)となったが、営業利益は同1%減の1529億円だった。

営業利益 セグメント別

エンタープライズ事業の売上高は前年度比11%増の2604億円、うちAI・クラウド事業が同31%増の771億円と好調だった。営業利益は同28%増の622億円となった。なお、2025年度に2558億円だったAI・クラウド事業の売上高は、2027年度に4300億円に達する見込みだという。

エンタープライズ事業売上高

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