データセンター事業者のさくらインターネットは、ジュニパーネットワークスのシャーシ型スイッチ「EX9200」を採用した。2014年7月23日、ジュニパーネットワークが発表した。
さくらインターネットは、2013年12月にオープンした石狩データセンター2号棟のコアL3スイッチとしてEX9200を採用している。2号棟のキャパシティは約600ラックと広大であり、約5万ホストを稼働可能なネットワークが求められていたことから、1スロット当たり最大240GbpsをサポートするEX9200を選定した。
ちなみに、1号棟では別のベンダーのスイッチを採用しており、最初はそのベンダーの製品を検討したという。しかし、要件を満たすためには3台で並列処理する必要があることが分かったことから、別のベンダー製品を検討し、最終的にEX9200を選んだとのことだ。


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