KDDIとAVITAは2026年3月2日、フィジカルAIの活用を目的とした戦略的事業提携を開始したと発表した。

具体的には、KDDIの通信技術を活用し、AVITAが開発したヒューマノイドの遠隔制御およびAI処理を支える通信インフラを構築することで、接客シーンにおける高品質なやり取りを実現する。
また、ヒューマノイドによる接客時に得られた視覚・動作データはクラウド上で収集・解析し、AIの学習に活用する。これにより、ヒューマノイドの自律動作精度を向上させる。KDDIの大阪堺データセンターで提供するGPUおよびGoogleの高性能な生成AIモデル「Gemini」のオンプレミスサービスとの連携も検討する。
2026年秋以降に実際の商業施設などに導入し、商用サービス化に向けたトライアルを行う予定。将来的には、au Style/auショップをはじめとした顧客接点への導入も検討していくという。









