スマートデバイス関連ツールの最前線を4つのカテゴリ別に探ってみた

法人向けスマートデバイス関連ソリューションが充実してきた。管理者の負荷を削減するための運用管理ツールと、ビジネス現場の課題を解決する活用ツールに大別し、その最前線をレポートする。

スマートデバイスを業務利用するのに必要なツールは、大きく2つに分けることができる。「運用管理」を効率化するものと、「活用」を支援するものだ。

前者は、セキュリティリスクや管理負荷を軽減する。アンチウィルスやWebフィルタリング等のセキュリティ対策と、MDMだ。

これらを使ってスマートデバイス運用の環境を整えたうえで、現場の業務効率化、生産性向上を実現する多様なツールが活躍する。スマートフォンとタブレット端末では用途が異なり、スマートフォンは汎用的な使い方――メールやグループウェア等による情報共有等――が多く、タブレット端末は電子コンテンツを表示し、営業プレゼンや店頭での接客、マニュアルの閲覧に用いるのが主流だ。

これらを整理したのが図表1である。管理者の負荷軽減に役立つ(1)セキュリティ対策と(2)MDM、そして現場活用を目的としたツールについては、(3)スマートフォン向けと(4)タブレット端末向けに分けて、4つのカテゴリ別に最新動向を見ていこう。

図表1 スマートデバイス関連ツールの分類
図表1 スマートデバイス関連ツールの分類

月刊テレコミュニケーション2012年12月号から一部再編集のうえ転載(記事の内容は雑誌掲載当時のもので、現在では異なる場合があります)

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