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ウォッチガード、UTMの新製品「FireBox M270」とAI活用のアンチウイルス機能

文◎business network.jp編集部 2018.08.08

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ウォッチガード・テクノロジー・ジャパンは2018年8月8日、新たなUTMアプライアンス「Firebox M270」を発表した。Firebox M200の後継機種となる。また、併せて、AIを活用したアンチウイルスサービス「IntelligentAV」の提供も発表した。

M270はエントリーレベルのラックマウント型UTM。新たにIntel Atomプロセッサを搭載し、QuickAssist Technology(QAT)によるパフォーマンス向上を実現。すべてのUTMサービスを有効化した場合の非暗号化トラフィックのスループットは1.2Gbpsを記録したという。

Firebox M270
Firebox M270



IntelligentAVは、AIを活用してマルウェアを予測、検知、防御するサービス。Cylance社の機械学習技術を活用したマルウェア検知エンジンを使用し、最新の脅威インテリジェンスやシグニチャデータベースを必要とせずに、マルウェアを検知できるという。これにより、同社が従来から提供しているセキュリティサービス群とあわせ、多層防御機能をさらに強化できるとしている。

IntelligentAVは、同日に提供開始したFireboxのOSの最新バージョン「Fireware 12.2」で利用できる。

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