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工作機械の稼働監視サービスをゼネテックが提供開始――2年目以降は10台で約54万円

文◎business network.jp編集部 2017.08.21

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ゼネテックは2017年8月21日、同社のIoTプラットフォーム「Surve-i」をベースにしたモニタリングサービス「GC遠隔稼働ソリューション」(GC:Genetec Corporationの略)の提供を開始した。同社は同ソリューションのターゲット企業として、工作機械などの稼働状況を監視する必要のある製造業関連の企業を想定している。

GC遠隔稼働ソリューションでは、工場内の各工作機器の「電源」「運転状況(稼働/停止/運転モード)」「アラート」などの情報を取得して可視化し、遠隔から稼働監視できるようにする。



 工作機械からの情報取得においては、シムトップスが提供する「カレントトランス センサーを利用した稼働収集デバイス(MCW-NX8-001)(以下「MCW」)」を使用。MCWが工作機械などの稼働信号配線からON/OFF信号を取得し、ゼネテックのクラウドサーバへ随時通知する。オプションとして、オフィスや工場内の電力監視や業務施設の環境管理サービスも提供するという。

工作機械10台を遠隔監視する場合、初期費用を含む初年度は252万8000円、2年目以降は54万円。なお、価格は設置状況などにより変動する可能性がある。

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