日本アバイアが中堅中小企業をターゲットとした新製品「Avaya Office」を6月に発売した。IPテレフォニーの機能と、IM/プレゼンス、電話/ビデオ会議、モバイル連携等のユニファイドコミュニケーション(UC)機能をワンパッケージで提供するものだ。
先行して販売している海外ではすでに45万システム、1300万ユーザーの導入実績を持つ。北米・欧州のほか、中国やASEAN諸国でも売れ行きは好調で、今回、新バージョンの提供開始に伴って日本語対応を行い、国内販売を開始したという。
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| 日本アバイア 代表取締役社長 川上佳樹氏 |
Avaya Officeは、従業員数名の小規模オフィスから最大3000ユーザー/150拠点の中・大規模環境まで対応するカバー範囲の広い製品だが、日本アバイア 代表取締役社長の川上佳樹氏は特に従業員300名以下の中堅中小企業(SMB)市場を主ターゲットに据える考えだ。「伸びる市場であり、海外でも最も売れているのがこの規模だ。国内のPBX /ビジネスホンメーカーが強いのは理解しているが、十分に差別化して売っていける機能を備えている」と話す。


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