総務省は2026年10月30日、「令和8年度携帯電話及び全国BWA等に係る電波の利用状況調査」の調査結果の概要を発表した。2026年3月末時点の5G基地局数は34万6715と、前年比3万9452局増加した。
携帯電話事業者ごとの局数では、KDDI・UQが13万1042、ソフトバンクが12万564となり、ドコモ(5万8979)と楽天モバイル(3万6130)との差が前年に比べてさらに拡大した。

SA方式の5G基地局数
前年と比較して大幅に増えたのが、5G SA方式の5G基地局数だ。2025年3月末時点の15万5721から27万1247と、約11万5000局も増加した。
携帯電話事業者ごとのSA対応局数は下図の通り。KDDI・UQが12万5209局でトップ。ソフトバンクが11万5964で続く。ドコモは3万74局と、上記2者の4分の1程度に留まった。

携帯電話事業者ごとのSA方式の5G基地局数
SA方式の人口カバー率は、KDDIが95.11%、ソフトバンクが85.53%、ドコモが71.61%となっている。














