大塚商会とアクロニスがクラウドバックアップの新サービス、90世代・180世代の不変保管に対応

大塚商会とアクロニス・ジャパンは2026年10月28日、アクロニスの「Acronis Cyber Protect Cloud」を基盤とした大塚商会オリジナルのソリューション「らくらくクラウドバックアップ 2」を共同でサービス化したと発表した。10月29日より大塚商会から提供する。

らくらくクラウドバックアップ 2のサービスイメージ

らくらくクラウドバックアップ 2のサービスイメージ

Acronis Cyber Protect Cloudは、世界150カ国以上・75万社以上の導入実績を持つサイバー保護クラウドサービス基盤であり、本サービスは、バックアップ対象のファイル・フォルダをAcronis Cyber Cloudデータセンターに自動的にバックアップする。バックアップデータは、変更・削除不能(イミュータブル)の状態で保管。導入時の設定作業だけでなく運用開始後のリストア、バックアップ設定の変更を大塚商会が代行する。

導入企業は、利用環境に応じて500GBから10TBまでの容量メニュープランと、90世代または180世代の保存期間を選択できる。障害、災害、サイバー攻撃などが発生した場合に、保存されたバックアップデータから必要な時点を選択し、ファイルまたはフォルダ単位で復元することが可能だ。ランサムウェアによるバックアップデータの改ざんや削除のリスクを低減し、トラブルが発生する前の状態へ復元する手段を確保できる。

価格は、サーバー1台あたり月額1万6000円(税別)から。初期費用および所定の保守契約が別途必要となる。

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