米AT&TとAmazon Web Services(AWS)、AWS子会社のAmazon Leoは2026年2月4日(現地時間)、新たな戦略的協業を発表した。
「米国の通信インフラストラクチャを近代化し、米国企業によるクラウド主導のイノベーションを加速するための取り組み」として、AT&Tのファイバーネットワークと、AWSのセキュリティ、信頼性、パフォーマンス、AIケイパビリティを組み合わせ、回復力と適応性に優れた将来に向けたコネクティビティソリューションを構築するとしている。
AT&Tは今後、同社のワークロードを、AWSのマネージド型ハイブリッドクラウドサービス「AWS Outposts」に移行する。また、AT&Tは今後、AWSのデータセンター拠点を大容量ファイバーで接続。これにより、AWSは高度なAIアプリケーションを大規模に構築・展開する顧客企業に対して、引き続き安全で信頼性が高く、高性能なクラウドサービスを提供していくという。
さらに、AT&Tは、Amazonの低軌道衛星ネットワークであるAmazon Leoとも連携する。Amazon LeoはAT&Tにインターネット接続サービスを提供することで、AT&Tが通信機能を拡大し、需要地の法人顧客向けに固定ブロードバンドサービスを提供できるよう支援する。












