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ヤマハのネットワークに“溶け込む”UTM メーカー直通のサポート窓口も設置

提供◎ヤマハ株式会社 2021.03.25

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中堅・中小企業(SMB)のルーター市場で大きなシェアを誇るヤマハが、新たにUTM(統合脅威管理)の「UTX100」と「UTX200」をリリース。同社製ルーターとの連携機能を備え、設定や運用の手間をできる限りシンプルにしてある。加えて手厚いサポートをヤマハから直接受けられ、SMBに最適なセキュリティ対策となっている。

ブリッジ/ルーターの2モード 設定と運用をシンプルに実現設定や運用においてもシンプルな分かりやすいGUIを備えるなど、使い勝手のよさもUTX100/200の特徴である。さらに多くのSMBで使われている「NVR510」「RTX830」「RTX1210」などの同社製ルーターと連携する仕組みを備えていることも見逃せないポイントだ。

UTX100/200は、ルーターの配下で利用する際の「ブリッジモード」と、ルーター機能とセキュリティ機能を1台で実現してインターネットにダイレクトに接続して使える「ルーターモード」の2つのモードを備えている。

このブリッジモードでRTX830およびRTX1210などに接続すると、ルーターに備えられた、ネットワークの状態を可視化する「LANマップ」の機能をブラウザ越しに利用してUTMの状態を把握することが可能なほか、ルーターの設定画面からUTX100/200の設定画面にシームレスにアクセスできる。

また、インシデントが検出された場合、ルーターの設定画面上にも警告が表示されるため、すばやく気づくことができる。「LANマップによるネットワークの可視化と、UTMとの連携機能を組み合わせることで、ネットワークとセキュリティの管理をヤマハのルーターから一元的に行えることは大きな強みであると考えています」とヤマハの馬場大介氏は語る。

 

ヤマハ コミュニケーション事業部 マーケティング&セールス部 国内営業グループ 主事 馬場大介氏
ヤマハ コミュニケーション事業部 マーケティング&セールス部 国内営業グループ 主事 馬場大介氏


ルーターモードで使用した場合はRTX830やRTX1210とVPNで接続することも可能だ。当然ながらUTX100/UTX200とヤマハ製ルーターとのVPN接続には相互接続が保証されているため、安心してVPNを利用できるのはうれしい。「ルーターとUTMのベンダーが異なるとVPNの相互接続ができないケースも多かったり連携の設定に手間がかかりがちです。UTX100/UTX200はヤマハルーターで構築されたネットワークにトラブルなく簡単に追加することができます」と馬場氏は説明する。

手続きも簡単だ。「専用のWebフォームから、ネットでそのままライセンスのアクティベートが可能です。ITの技術者でない、例えば総務部門の方でもスタートは難しくないでしょう。セキュリティ製品の取り扱い経験があまりない代理店も安心して顧客に提供できる仕組みになっています」(馬場氏)。

 

ヤマハルーターのダッシュボード画面
ヤマハルーターのダッシュボード画面。ネットワークだけでなくセキュリティも一元管理できる


メーカーが直接サポート 担当者が遠隔からログイン機能面以外にSMB企業にとってうれしいのは、UTX100/200では、手厚いサポートも提供されていることだろう。注目したいのは、ヤマハのサポートサービスからユーザーが利用するUTX100/UTX200に遠隔で接続し、状況やログの確認を行う仕組みが用意されていることだ。「UTX100/200には、サポートサービスからユーザーの機器にリモートでログインする仕組みを備えています。これにより、必要であればサポート側から設定やログを確認し、適切なサポートを提供することが可能です」(馬場氏)。

UTMは市場に多くあるが、そのほとんどは外資系メーカー製であり、サポートを担当するのは代理店になる。そのため、どうしても有事の際のサポート体制は代理店に左右されてしまうが、国内メーカーであるヤマハなら常に最高レベルのサポートを提供できるのである。

そのほか、障害発生時に故障診断を実施して代替機を事前に送付する「先出しセンドバック」が行われるほか、ユーザーが指定したタイミングでファームウェアを自動更新するサービス、さらにUTXシリーズがログなどから自動的に生成するセキュリティの脅威レポートを定期的に受けとれることもメリットだ。もちろんこれらのレポートは手動でも随時取得できる。

なお本体には初年度セキュリティライセンスが含まれており、さらに1~5年のセキュリティライセンスを購入して追加できる。上記のサービス群はすべてライセンス内に内包されているものだ。

UTX100とUTX200の主な違いはパフォーマンスで、ヤマハでは「ユーザーの利用するアプリケーションにもよりますが、RTX830/NVR510が使われるような小規模拠点にはUTX100、RTX1210/RTX1220が使われる中規模拠点にはUTX200を組み合わせるのを想定しています」と馬場氏は説明する。

セキュリティ対策の重要性は理解していても、設定や運用面で不安を感じて新たなセキュリティ製品の導入に踏み切れないといったケースは多いのではないだろうか。しかしUTX100/UTX200であれば容易に導入できるほか、手厚いサポートも提供されている。「非常に設定や操作が簡単で、SMBに必要なものをシンプルに過不足なくご提供できるようになったと思っています」と馬場氏が言う通り、SMBでも安心してセキュリティレベルを高められることは、UTX100/UTX200の最大の魅力だろう。

 

<お問い合わせ先>
ヤマハ株式会社
ヤマハルーターお客様ご相談センター
TEL:03-5651-1330
URL:https://network.yamaha.com/

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