NTT東のSD-WANに「ハイエンドタイプ」が追加、VPN数が最大6000に

NTT東日本は2021年7月29日、同社が提供する「Managed SD-WAN」の基本サービスの新メニューとして「ハイエンドタイプ」を10月中旬から提供すると発表した。また、オプションサービスとして、CPE故障時に通知を行う「CPE故障通知サービス」を、2021年7月30日から提供する。

発表によれば、Managed SD-WANサービスを利用するユーザーから、「CPEの接続端末数を増やして欲しい」「CPEの故障時に自ら確認するのではなく、自動で通知される機能が欲しい」という要望が寄せられていたという。今回の新メニュー/サービスはそうした声に応えたものだ。

基本サービスに追加される「ハイエンドタイプ」は、専用VPNルータ(CPE)の機能を向上させたもので、従来の「タイプⅠ」「タイプⅡ」よりも、最大VPNトンネル数が6000、最大接続端末数が8000と増え、さらに、URLフィルタリング等の機能を利用することが可能だ。また、提供中のCPE予備機サービスについても「ハイエンドタイプ」に対応したプランを新たに提供する。

ハイエンドタイプと従来タイプの比較
ハイエンドタイプと従来タイプの比較

オプションサービスの「CPE故障通知サービス」は、CPEの故障時と復旧時に自動でメール通知されることで、タイムリーに故障状況を把握することが可能になる。

CPE故障通知サービスの利用イメージ
CPE故障通知サービスの利用イメージ

料金は、ハイエンドタイプが月額5万5000円(税込、以下同)。オプションサービスのCPE予備機サービスは月額4万2900円、CPE故障通知サービスは月額330円。

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