ウェーブスプリッタ、400Gbps光トランシーバを発売

米ウェーブスプリッタ・テクノロジーの日本法人であるウェーブスプリッタ・ジャパンは2019年1月16日、データセンターの高速化、広帯域化需要に対応するため、データセンター・スイッチに装着する光イーサネット・モジュールとして、400Gbps SR8 QSFP-DD光トランシーバと、両端に400Gbps光トランシーバが装備されたアクティブ光ケーブルを発売した。


400G AOC

400Gbps SR8 QSFP-DD光トランシーバはQSFP-DDに準拠した製品で、参考価格は71万8500円。

アクティブ光ケーブルであるAOC(Active Optical Cable)は両端に400Gbps光トランシーバが装備されたもので、こちらはQSFP-DDとOSFPの2種類を販売する。参考価格は135万2300円。

関連リンク

RELATED ARTICLE関連記事

SPECIAL TOPICスペシャルトピック

スペシャルトピック一覧

NEW ARTICLES新着記事

記事一覧

FEATURE特集

WHITE PAPERホワイトペーパー

ホワイトペーパー一覧
×
無料会員登録

無料会員登録をすると、本サイトのすべての記事を閲覧いただけます。
また、最新記事やイベント・セミナーの情報など、ビジネスに役立つ情報を掲載したメールマガジンをお届けいたします。