アイ・オー・データ、複数の通信規格に対応するIoTゲートウェイを2017年に市場投入

アイ・オー・データ機器は2016年10月5日、sMedioの協力のもと「IoTゲートウェイボックス」を開発し、2017年の市場投入を目指すと発表した。

開発するIoTゲートウェイボックスは、ネットワークカメラやセンサーデバイスなど、様々な無線通信規格に準拠したIP系、非IP系の入出力機器を束ね、各クラウドサービスへデータを出力する。1つのボックスで複数の通信規格に対応することで、企業のIoTソリューションの迅速な発展を促すという。

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