古賀電機がIndustry AlphaのAMRを導入 ローカル5Gで工場内搬送を自動化

Industry Alphaは2026年4月21日、同社が開発するAMR(自律走行搬送ロボット)「Kagreo」を古賀電機が導入したと発表した。

半導体製造装置等に用いられる樹脂部品の製造を行う古賀電機は、特に工場内の搬送作業について、人手による運搬が多く、作業負担や業務効率の観点から改善の必要性があったという。そこで今回Kageroを導入することで、搬送業務の自動化と現場作業の効率化を目指す。

具体的には、エレベーターとAMRを連携させることで、フロア間をまたぐ搬送の自動化を実現。工場内の複数階にまたがる物流の効率化を図る。また、AMRの制御にはローカル5Gを用いることで安定した通信品質を確保し、AMRの自律走行に必要なリアルタイムな位置情報の送受信や、周辺機器との連携をよりスムーズに実現するとしている。

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