ソフトバンクが衛星とスマホの直接通信「SoftBank Starlink Direct」 新料金プラン「ペイトク2」も発表

ソフトバンクが、衛星とスマートフォンの直接通信サービス「SoftBank Starlink Direct」を提供開始した。対応アプリはLINEやPayPay、Yahoo! JAPANなど計10種類で、SoftBank Starlink Directや混雑時でも快適に通信できる「Fast Access」などをバンドルした新料金プラン「ペイトク2」も6月より展開する。

ソフトバンクとワイモバイルの既存プランは値上げへ

また、料金プランの値上げも発表。ソフトバンクの既存プランは7月1日、ワイモバイルは6月2日より順次料金改定を実施する。

ソフトバンク 専務執行役員 寺尾洋幸氏

ソフトバンクの現行の無制限プラン「ペイトク無制限」は550円、ワイモバイルの「シンプル」「シンプル2」は330円、「シンプル3」は220円、それぞれ値上げする。その理由について寺尾氏は、ネットワーク品質の向上・維持や新技術開発への投資に加え、電気・燃料代の高騰などを挙げた。

料金改定の詳細

新たな光ブロードバンドサービス「SoftBank光+」も6月1日より提供開始する。1/2.5/10Gbpsの3プランを用意し、PayPayカード ゴールドのユーザーであれば、1/2.5Gbpsプランは月額5500円(▲550円)、10Gbpsプランは月額6380円(▲550円)で利用可能だ。

SoftBank光+の料金体系

まずは東京や愛知、大阪などの主要都市から提供をスタートし、2027年度までに全国47都道府県への展開を目指すという。

また、おうち割光セットの対象となる固定通信サービスを拡大し、フリービットグループが提供する「マンション全戸一括型インターネットサービス」を追加する。同サービスとソフトバンクあるいはワイモバイルの料金プランを併用するユーザーは、最大1650円の割引を受けられる。申し込みの受付は 6月より開始する予定だ。

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