ゾーホージャパンは2014年4月2日、サーバ・ネットワーク統合監視ツール「ManageEngine OpManager」の最新版「リリース11.2」の出荷を開始した。
この最新版では、ネットワーク内のリソースの物理的または論理的な配置をグラフィカルに可視化する「L2/L3トポロジーマップ機能」が強化された。CDP(Cisco Discovery Protocol)非対応のネットワーク機器に対応し、マルチベンダのネットワーク機器に加えて、サーバやデスクトップなどのトポロジーマップも描画できる。
|  | 
| トポロジーマップ | 
また今回、新しいWebクライアントのベータ版もリリースした。ユーザインターフェースが刷新され、読み込み速度も向上しているという。
|  | 
| 新しいWebクライアントのユーザインターフェース | 
 
    




 
           
           
           
           
           
          









 
                 
                 
                 
                 
                 
         
        