企業規模に見合った価格で中堅・中小企業向け展開強化
ゼットスケーラー 日本法人の代表取締役である金田博之氏は、国内のビジネス状況を説明した。
国内における年間経常収益はこの4年間で3倍に成長。顧客数は700社を数え、さらに増加中だ。

日本でのビジネスは大きく成長
金田氏は2026年度の重点戦略として新規顧客の拡大を挙げた。ランサムウェア被害の拡大を背景に、VPNを用いないゼロトラスト型ソリューションへの関心が高まっており、こうした需要を取り込む考えだ。
また、5000名以下の中堅、750名以下の中小企業向け展開も強化する。「ゼットスケーラーは高いというイメージがあるが、(企業規模に)見合った価格やディストリビューションモデル」を用意しているという。
あわせてパートナー連携の面では、既存の通信事業者に加えSIerチャネルの強化にも注力する方針。特に、「(企業規模)5000名以下の市場では、ディストリビューションパートナーとの連携に向けた投資を相当強化している」と金田氏は述べた。











