ゼットスケーラー、ゼロトラスト基盤でAI活用を保護する「AI Security Suite」提供開始

AI活用の広がりに伴い新たなリスクも増加するなか、ゼットスケーラーは「Zscaler AI Security Suite」の提供を開始した。同社のゼロトラスト基盤をもとに、AIの導入から開発、運用までのライフサイクル全体を保護し、企業におけるAI活用を安全に促進するとしている。

企業規模に見合った価格で中堅・中小企業向け展開強化

ゼットスケーラー 日本法人の代表取締役である金田博之氏は、国内のビジネス状況を説明した。

国内における年間経常収益はこの4年間で3倍に成長。顧客数は700社を数え、さらに増加中だ。

日本市場におけるZscalerの事業成長を示したスライド。過去4年間で国内の年間経常収益は3倍、顧客数は700社以上に拡大した。従業員数は5倍、パートナー数は2倍に増加している。今後3年間の目標として、Zscaler JapanがグローバルARRの10%を占めること、グローバルでのポジションを2位に高めること、日本の成長率をグローバル成長率の40%水準まで引き上げることを掲げている。

日本でのビジネスは大きく成長

金田氏は2026年度の重点戦略として新規顧客の拡大を挙げた。ランサムウェア被害の拡大を背景に、VPNを用いないゼロトラスト型ソリューションへの関心が高まっており、こうした需要を取り込む考えだ。

また、5000名以下の中堅、750名以下の中小企業向け展開も強化する。「ゼットスケーラーは高いというイメージがあるが、(企業規模に)見合った価格やディストリビューションモデル」を用意しているという。

あわせてパートナー連携の面では、既存の通信事業者に加えSIerチャネルの強化にも注力する方針。特に、「(企業規模)5000名以下の市場では、ディストリビューションパートナーとの連携に向けた投資を相当強化している」と金田氏は述べた。

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