リバーベッド、データセンターのバックアップ/DRに適したWAN最適化アプライアンス

リバーベッドテクノロジーは2014年2月19日、WAN最適化アプライアンス「Steelhead DX Edition 8000」を発表した。

この新製品は、データセンターのバックアップ/ディザスタリカバリ(DR)のニーズに応える性能を有しているのが特徴。NetApp SnapMirrorやEMC Symmetrix Remote Data Facility(SRDF)などのデータレプリケーション(複製)アプリケーションに対して最適化を提供できるという。最適化WANスループットは最大2Gbps、LANは最大10Gbpsをサポートする。また、最大1万のTCP/UDPアプリケーションフローの最適化が行える。

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