NTTドコモビジネスがスマートスタジアムソリューションを提供、米MLBなどで豊富な実績

NTTドコモビジネスは2026年1月8日、米国の施設管理SaaS大手である24/7 Software, Inc.と日本・韓国・台湾での独占販売店契約を締結したと発表した。スタジアムやアリーナおよび大型商業施設を対象に、運営のスマート化を支援するクラウド型・モバイル対応プラットフォーム「24/7 Software」の提供を開始する。

24/7 Softwareは、MLBをはじめとする北米4大プロスポーツリーグの本拠地約80%で導入実績を持つ施設管理プラットフォーム。複数施設にまたがる運営体制や、警備・清掃など複数業者が関与する運営構造にも対応可能で、インシデントの発生から対応者のアサイン、対応完了までのプロセスを一元的にトラッキング・管理できるのが特徴だ。

24/7 Softwareによる一元管理

24/7 Softwareによる一元管理

スマートフォンアプリを通じて現場スタッフがインシデントの確認やステータス更新を行えるほか、中央監視でインシデント一覧表示・進捗管理が可能。既存のトランシーバーなどのコミュニケーションツールと並行して運用できる柔軟なUI設計により、現場の運用実態に即したスムーズな導入と運用が可能としている。また、APIを通じて外部サービスと連携し、インシデントの検知や通知を自動化することもできる。

24/7 Software利用イメージ

24/7 Software利用イメージ

ドコモビジネスは、24/7 Softwareの円滑な導入や既存運用からの移行に加え、オンラインチケットサービスやコミュニケーションアプリ、ロボット・監視カメラなどのICT連携など、スマートスタジアムの実現に向けたトータルソリューションを展開。スタジアムに加え、アリーナ・商業施設・都市開発プロジェクトも対象に、施設運営のスマート化を推進していくとしている。

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