ドコモ、緊急速報や位置測位などに対応したM2M用通信モジュール「FOMA UM03-KO」

NTTドコモは2013年3月26日、FOMAユビキタスモジュール「FOMA UM03-KO」を3月28日に発売すると発表した。

FOMA UM03-KO
FOMA UM03-KO。サイズは約36.5×49.1×3.6mmで、重量は約11g

FOMAユビキタスモジュールは、電力・ガスなどの検針、自動販売機の在庫管理など、M2M向けの組み込み用通信モジュール。FOMA UM03-KOは従来のパケット通信/音声通話機能などに加えて、ドコモの通信モジュールとしては初めて緊急速報「エリアメール」の緊急地震速報、津波警報、災害・避難情報の3つの情報配信に対応したのが特徴。

また、位置測位機能にも初めて対応し、別売のGPSボードと組み合わせることで、位置情報を確認できるようになる。GPS測位と基地局測位の両方に対応している。さらに、アプリケーションの記録領域も新搭載し、機器への組み込み易さが向上しているという。通信速度も上り最大5.7Mbps、下り最大7.2Mbpsに高速化された(従来は上り最大64kbps、下り最大384kbps)。

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