SPECIAL TOPIC2024年前半に日本中どこでも800G シエナが実現した「1波1.6テラ」光伝送

日本中どこでも1波800Gbps伝送が可能──。シエナが2024年前半に商用化する新世代チップ「WaveLogic 6」は、光伝送ネットワークの性能を新たな次元に引き上げる。1波長当たりの最大伝送容量はなんと1.6Tbps。日本の大動脈である東京−大阪間で、夢の“1テラ超え”が見えてきた。

100Gから200G、400G、そして800Gと数年おきに伝送容量を拡大してきた光伝送技術。その進化はついに“1テラ超え”の領域に突入する。

2023年から、いくつかのベンダーが1波長当たり1.2Tbpsの伝送容量を持つ新製品をリリースする計画を発表している。現行の1波800Gbpsから、伝送容量は1.5倍に拡大。トラフィックの激増と電力消費量の増大に頭を悩ませる通信事業者やデータセンター(DC)事業者にとって、まさに待望のソリューションが間もなく登場する。

だが、待ってほしい。“1テラ超え”の恩恵を最大限に享受したいと望む人たちに、もっと大きな朗報がある。1.2Tbpsをさらに凌ぐ「1波1.6Tbps」が、2024年前半には実用化される。これがもたらす価値は大きい。具体的なメリットについて詳しく見ていこう。

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