NTTドコモは2011年2月9日、韓国の通信事業者KTとNFCの相互利用について7日に合意したと発表した。ドコモとKTは、日韓間におけるAndroid OS端末を利用したNFCサービスの相互利用に向けて検討を行い、2012年末の提供開始を目指す。
両社は現在、日韓両国の通信インフラ環境に適したサービスを提供するために必要な端末・ネットワーク・課金プラットフォームの仕様に関して検討を進めており、共同策定した「NFCサービス共通基本仕様」はGSMAをはじめとする世界の業界団体・標準化団体に提案する考え。また、Visa、サムスン電子、ジェムアルトと戦略的関係を構築し、日韓のモバイル非接触ICサービスに対応するスキーム作りに取り組むという。さらに日本での利用環境整備については、三井住友カード、ビットワレットと共に取り組む予定とのこと。






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