「IOWNが大きく一歩進んだ」ラグビー決勝“本番”でビデオ判定をリモート運用

スポーツの審判の現場に、IOWNが初めて「本番」投入される。ジャパンラグビーリーグワンは6月7日に開催する決勝で、ビデオ判定のTMOをIOWN経由でリモート実施する。レフリングの一貫性・人材不足・コスト負担という3つの課題解決を見据えた取り組みだ。

ジャパンラグビーリーグワン、NTT、NTTドコモビジネスは2026年6月2日、ビデオ映像を用いてプレーを判定・検証するTMO(テレビジョンマッチオフィシャル)を、IOWNを活用してリモートで実施すると発表した。

6月7日にMUFGスタジアム(国立競技場)で開催される、NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26 プレーオフトーナメント決勝の舞台で実施する。

PoCや実証ではなく、スポーツのレフリングの本番でIOWNが実際に運用されるのは今回が初めて。「IOWNが大きく一歩進んだと我々は考えている」とNTTドコモビジネス ビジネスソリューション本部 第三ビジネスソリューション部 スマートランドグループ 営業部長の箱守豪氏は語った。

(左から)日本ラグビーフットボール協会 ハイパフォーマンス部門長 田中勝悟氏、NTTドコモビジネス ビジネスソリューション本部 第三ビジネスソリューション部 スマートランドグループ 営業部長 箱守豪氏

(左から)日本ラグビーフットボール協会 ハイパフォーマンス部門長 田中勝悟氏、NTTドコモビジネス ビジネスソリューション本部 第三ビジネスソリューション部 スマートランドグループ 営業部長 箱守豪氏

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